上陸+周遊プラン

プランについて

軍艦島デジタルミュージアム

スタート!
乗船前のミュージアム利用がおすすめ。
2016年9月1日(木)以降にご乗船のお客様は、軍艦島デジタルミュージアムを合わせてご利用頂くと、常盤港から乗船の際、上陸・周遊ツアーへ優先的に乗船が出来ます。さらに通常の半額料金で入館ができます。
(※ミュージアムにて乗船受付時、乗船の整理券を配布いたしますので、乗船時間まではごゆっくりとミュージアムをお楽しみいただけます。)

上陸ツアーのみ利用の方は、
常盤ターミナル集合です。[ 地図はこちら ]
グラバー園、国宝でもある大浦天主堂の下、海岸側にある電停「大浦海岸通り」を下車(長崎駅から約20分)します。そこから海岸に向かってすぐ、徒歩30秒の場所に常盤ターミナルがあります。(グラバー園下バス停からは徒歩2分、水辺の森公園入り口です)




長崎水辺の森公園

オシャレな常盤ターミナル桟橋
常盤ターミナル桟橋長崎市の景観形成重点地区に設計建設されたデザイナーズターミナルです。
中国風の桟橋が有名で、癒し空間となっている水辺の森公園に併設された長崎一美しいターミナル桟橋と言われています。

ヤシの木が並ぶ伊王島港ターミナル桟橋
おしゃれなカフェが併設する赤瓦でリゾート風のターミナルです。船が来るまでのゆったりとした時間をおくつろぎください。

ジュピター 詳しい船内情報はこちら
ジュピター「ジュピター」定員200人乗り。
クルーザー型旅客船を軍艦島観光クルーズに適した仕様にカスタマイズした新船。揺れを制御する設備を搭載した揺れにくい設計で、船酔いが心配な方も安心。キャビンは心地よい風とともに臨場感ある軍艦島の姿を捉えることができ、船のどこにいても楽しめる設備でより快適な船旅をお届けします。


マーキュリー
マーキュリー「マーキュリー」定員140人乗り。
常盤港から約35分、軍艦島へ向けて出港します。
1階船内2部屋、2階デッキ席、各フロアにテレビモニター設置。トイレは船内に2ヶ所ございますので出港後も安全で快適なツアーをお楽しみください。


はやて2
はやて2「はやて2」定員40名乗りは、周遊のみの貸切りチャー ター便や、マーキュリーが整備点検ドック入りの期間などに使用する船です。小さくて小回りが効く分、軍艦島周遊ではマーキュリーよりも護岸に近づけるため、迫力のある軍艦島を見る事ができます。
また、”貸切りならでは”のアットホームなツアーを楽しめるのが特長です。

長崎港は、話題が豊富です。
出航してから左手に南山手、東山手の旧外国人居留地が見えてきます。旧グラバー邸は、世界近代化産業遺産暫定リストに載りました。右手には、長崎三菱造船所が広がります。日本発のハンマーヘッドクレーンは今も働いていますし、迎賓館・占勝閣、戦時中、戦艦武蔵を造った船台などコンシェルジュガイドが、長崎をご案内していきます。

女神大橋を通り過ぎました。
夕焼け時や夜のライトアップも綺麗ですよ。2006年に完成しました。女神(長崎半島側)と男神(神の島側)が橋で結ばれました。伊王島を過ぎた辺りから外海になるので波が荒くなります。

高島が見えてきました。

グラバーと岩崎弥太郎(三菱創立者)が炭鉱を始めた国内炭鉱発祥地です。グラバー別邸跡と日本発の洋式高炉で世界近代化産業遺産暫定リストに載った北渓井抗(ほっけいせいこう)があります。昔の本には、高島⇒鷹島、端島⇒羽島と載っていたそうです。鷹と羽とは、高島は端島(軍艦島)にとっても切っては切れない島です。

高島を過ぎると中ノ島が見えてきました。
中ノ島は、かつては端島より歴史の古い炭坑の島でした。中ノ島の話は、船の中で詳しくお話しましょう。
いよいよ端島が見えて来ました。


何度訪れても毎回表情が違います。雨の日も晴れの日も、どこから見ても絵になるんです。廃墟の迫力に圧倒されます。
軍艦島を周遊
ここからの周遊がキーポイントの1つです。高層住宅群はドルフィン桟橋の反対側、西側に密集していて周遊でしか間近で見られません。その高層住宅1つ1つの建物に物語があります。端島神社の祠もまだしっかり立っています。
ドルフィン桟橋です。外海にあり、防波堤が無いため、風が強いと着岸がとても難しいんです。船長とクルーが懸命に着岸準備に取り掛かります。49年前の廃坑までは、定期船の2階部分から乗り降りをしていました。タラップが掛かります。この日は、幸運なことに凪なのでスムーズに着岸が出来ました。
足下に気をつけて上陸しましょう。クルーが安全を確認して下船を促します。ドルフィン桟橋から軍艦島には、左の写真の橋が架かっています。この橋が格子状になっているため、ヒールがある靴では、格子の溝に刺さってしまいます。
いよいよ上陸!
さあ、いよいよ上陸です。

護岸が台風のためか裂けて中のベルトコンベアーが見えます。真新しい通路と廃墟の対比。かつて「緑なき島」といわれた島は、今はこんなに緑があります。

上陸中、コンシェルジュガイド達が親切丁寧に軍艦島の人間模様をご案内いたします。

接岸して約1時間後に離岸です。
長崎港に向けて出発。
長崎港の有名な三菱重工業のドックや女神大橋、そろばんドック等を見学しながらの帰港となります。
私たちコンシェルジュガイドは、帰りの航海中も皆様の好奇心に訴え続けます。日本の産業発展の入り口だった長崎港での歴史や、その分岐点で活躍した人々の生きた場所をなぞってゆきます。
すべては、お客様の満足の為、私たちと出逢えて良かったと思って頂きたい、その為に私たちは日々勉強し続けてゆきます。
「軍艦島コンシェルジュ一同より」