6/９（日）の午前便は北海道よりお越しの
札幌エナジティック会の団体様です
同じくエネルギー
についてお仕事されているようなので
についてお仕事されているようなので
日本の近代産業を支えてきた軍艦島の炭坑跡はいかがだったでしょう
また、軍艦島をモチーフにした内田康夫の小説
「棄霊島」を読んでいて
「棄霊島」を読んでいて
実際に上陸してみるとすごく迫力があったと言っておりました
つづいては、、
長崎の大波止港には3日ほど前から潜水艦が停泊しており
ちょうど今朝
われわれ常盤ターミナルの前を
われわれ常盤ターミナルの前を
音もなく出港していきました
長崎の港にいると豪華客船
や帆船、潜水艦
まで
や帆船、潜水艦
まで
いろんな船の入出港を見る事ができ
その昔ポルトガルを受け入れて以来、今もかわらず
国際交流が盛んな街であることを実感できます
我々も先人に習って現代の
国際交流
に
国際交流
に
軍艦島ツアーを通して貢献していきたいと思います
