今日もたくさんのお客様が
軍艦島コンシェルジュツアーでの乗船です
午前便には元島民の方
あの６５号棟
に住んでいた
あの６５号棟
に住んでいた
貴重なお方です
ガイドの川口
が当時の思い出を、ねほりはほり…
が当時の思い出を、ねほりはほり…
当時の一番楽しかった思い出はというと、
「１０メートルほどの護岸から海に飛び込んでいた事
」
」
だそうです
実は飛び込み禁止で大人に怒られながらも
何度もやっていたんだそうですよ～
来年度が軍艦島の閉山４０周年
になるので
になるので
そのときにまたお会い出来るようお待ちしております
つづいてこちら
ルクセンブルグからゲストが来日
建築３Dアーティストの『セルジュ・エッカー氏』
被写体をストロボで撮って
立体的に魅せる表現方法
立体的に魅せる表現方法
通訳兼サポーターで、自称マイケルこと
高(ゴウ)くんが
高(ゴウ)くんが
長崎市の許可で建物内に入り撮影をおこないました
高くん撮影の写真を一部紹介します
こうやって考えると軍艦島って、、
いろんな見方や撮り方によって、
創造性が無限にふくらむ場所
それだけ魅力的な島、当時の人々からしてみると
本当に未来の希望
をのせた島だったんですね
をのせた島だったんですね
最後にエッカー氏と記念撮影
これからも私たち『軍艦島コンシェルジュスタッフ』は
この軍艦島をみんなで盛り上げて、
世界中に広まる島にしていくために
全力で日々取り組んでいきたいと思います
本日のツアーにご参加のみなさま、、
どうもありがとうございました～～