
- 軍艦島コンシェルジュ
専用ラウンジ集合です。[ 地図はこちら ]
グラバー園、国宝でもある大浦天主堂の下、海岸側にある電停「大浦海岸通り」を下車(長崎駅から約20分)します。そこから海岸に向かってすぐ、徒歩30秒の場所に軍艦島コンシェルジュお客様専用ラウンジがあります。(グラバー園下バス停からは徒歩2分、水辺の森公園入り口です)
分かりやすいように、水辺の森公園入り口でお客様を赤いユニフォームのスタッフがお迎えいたします。専用ラウンジでは軍艦島模型や写真、資料、本等もご覧頂けます。



- オシャレな常盤ターミナル桟橋
長崎市の景観形成重点地区に設計建設されたデザイナーズターミナルです。
中国風の桟橋が有名で、癒し空間となっている水辺の森公園に併設された長崎一美しいターミナル桟橋と言われています。

- マーキュリー
使用する船舶は「マーキュリー」です。130人乗りの軍艦島上陸仕様。ここから約30分、軍艦島へ出発です。
因みに軍艦島の本名は、端島(はしま)です。
現在は、長崎市高島町3000番だそうです。
島全部が番地1つでくくれるなんて面白いですね。

- 長崎港は、話題が豊富です。
出航してから左手に南山手、東山手の旧外国人居留地が見えてきます。旧グラバー邸は、世界近代化産業遺産暫定リストに載りました。右手には、長崎三菱造船所が広がります。日本発のハンマーヘッドクレーンは今も働いていますし、迎賓館・占勝閣、戦時中、戦艦武蔵を造った船台などコンシェルジュガイドが、長崎をご案内していきます。
- 女神大橋を通り過ぎました。
夕焼け時や夜のライトアップも綺麗ですよ。2006年に完成しました。女神(長崎半島側)と男神(神の島側)が橋で結ばれました。伊王島を過ぎた辺りから外海になるので波が荒くなります。
- 高島が見えてきました。
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グラバーと岩崎弥太郎(三菱創立者)が炭鉱を始めた国内炭鉱発祥地です。グラバー別邸跡と日本発の洋式高炉で世界近代化産業遺産暫定リストに載った北渓井抗(ほっけいせいこう)があります。昔の本には、高島⇒鷹島、端島⇒羽島と載っていたそうです。鷹と羽とは、高島は端島(軍艦島)にとっても切っては切れない島です。
- 高島を過ぎると中ノ島が見えてきました。
- 中ノ島は、かつては端島より歴史の古い炭坑の島でした。中ノ島の話は、船の中で詳しくお話しましょう。
いよいよ端島が見えて来ました。

何度訪れても毎回表情が違います。雨の日も晴れの日も、どこから見ても絵になるんです。廃墟の迫力に圧倒されます。
- 軍艦島を周遊
ここからの周遊がキーポイントの1つです。高層住宅群はドルフィン桟橋の反対側、西側に密集していて周遊でしか間近で見られません。その高層住宅1つ1つの建物に物語があります。端島神社の祠もまだしっかり立っています。


- ドルフィン桟橋です。外海にあり、防波堤が無いため、風が強いと着岸がとても難しいんです。船長とクルーが懸命に着岸準備に取り掛かります。49年前の廃坑までは、定期船の2階部分から乗り降りをしていました。タラップが掛かります。この日は、幸運なことに凪なのでスムーズに着岸が出来ました。
- 足下に気をつけて上陸しましょう。クルーが安全を確認して下船を促します。ドルフィン桟橋から軍艦島には、左の写真の橋が架かっています。この橋が格子状になっているため、ヒールがある靴では、格子の溝に刺さってしまいます。
- さあ、いよいよ上陸です。


護岸が台風のためか裂けて中のベルトコンベアーが見えます。真新しい通路と廃墟の対比。かつて「緑なき島」といわれた島は、今はこんなに緑があります。


上陸中、コンシェルジュガイド達が親切丁寧に軍艦島の人間模様をご案内いたします。
- 上陸時間約1時間後に離岸です。
長崎港に向けて出発。
長崎港の有名な三菱重工業のドックや女神大橋、そろばんドック等を見学しながらの帰港となります。
私たちコンシェルジュガイドは、帰りの航海中も皆様の好奇心に訴え続けます。日本の産業発展の入り口だった長崎港での歴史や、その分岐点で活躍した人々の生きた場所をなぞってゆきます。
すべては、お客様の満足の為、私たちと出逢えて良かったと思って頂きたい、その為に私たちは日々勉強し続けてゆきます。
「軍艦島コンシェルジュ一同より」


