お知らせ

世界記憶遺産「山本作兵衛展』in 東京国立博物館
2013年2月7日

毎日新聞 2013年01月23日 地方版 より

 田川市世界記憶遺産活用活性化推進委員会(会長=有馬学・福岡市博物館長)は、ユネスコの世界記憶遺産に国内で初めて登録された山本作兵衛の炭坑記録画展(レプリカ)とシンポジウムを2月に東京都台東区の東京国立博物館で開く。「作兵衛ブーム」を持続させようと、中央で作兵衛を広くPRし、田川への観光客誘致などを図るのが狙い。
 シンポは9日午後1時半から。作兵衛の紹介ビデオの上映に続いて、日本ユネスコ国内委員会の青柳正規・記憶遺産選考委員長や有馬館長が、世界記憶遺産の意義などに
ついて講演。同3時10分からは「世界記憶遺産の保存と活用」について、炭鉱労働史に詳しい田中直樹・日大名誉教授や安蘇龍生・田川市石炭・歴史博物館長ら4人の専門家が意見交換する。
 会場ロビーでは、シンポに合わせて5〜17日にレプリカ約30枚を展示。シンポやレプリカ鑑賞は無料だが、東京国立博物館の入館料(大人600円など)は必要。シンポの聴講希望者は23日までに市石炭・歴史博物館(0947・44・5745)へ申し込みが必要です。




一覧へ戻る